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御朱印

御朱印のもらい方

年賀の御挨拶

🎍新年明けましておめでとうございます。🪁



旧年中はナポレオンオラクルカードを御愛用いただきありがとうございます。



今年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。🧧




つぶやきブログは私的に備忘録代わりにするつもりで書き留めています。


用語にルビを付けていなかったり、専門用語に解説が付けてなかったりしますがご容赦ください。





礫川雪ノ旦(葛飾北斎)
礫川雪ノ旦(葛飾北斎)

【御朱印のいただき方】



①御朱印は参拝してからいただきましょう。


先に御朱印帳を預ける様に言われる神社仏閣もあります。


郷に入らば郷に従え。




②御朱印帳に記念スタンプを一緒に押さない。


スタンプは別の紙に押しましょう。



③御朱印の記帳の奉納金はお釣りのないように。


神社仏閣によって金額が違います。


小銭入れはお賽銭にも使えますし、寺社参拝の必需品です。




④御朱印は代理参拝でなく、本人が書いて貰いましょう。


御朱印は神社仏閣にお参りした印であり証です。




⑤御朱印や御朱印帳の転売はいけません。

フリマやメルカリでの売買はダメ🆖




⑥御朱印をいただく為に、専用の御朱印帳を用意しましょう。




⑦神社仏閣によっては御朱印がない場所もあります。


予め確認して置くとトラブルがありません。




⑧御朱印帳の書いて貰いたいページを開いて渡すこと。




⑨半紙でいただいた御朱印は、早めに糊で貼る。




⑩御朱印の書き方を指定しない。


御朱印を書いていただく方によって色々なパターンがあります。




⑪御朱印を書いていただく間は、静かに待ちましょう。


待ち時間に飲食やおしゃべりは慎みましょう。




⑫御朱印帳の最初のページは神社なら伊勢神宮か出雲大社が良いとされる。


地元の神社から始める方は最初のページを開けておく方もおられます。



仏閣の場合なら総本山が最初のページになるのがよいのか。


宗派ごとにお尋ねしましょう。